佳純「自信取り戻せた」 もつれた東京五輪代表争いの心境明かす

[ 2019年12月14日 05:30 ]

卓球女子の東京五輪シングルス代表が確実となった石川佳純
Photo By スポニチ

 石川佳純(全農)が、東京五輪の女子卓球シングルス日本代表を確実にして一夜明け、中国の鄭州で取材に応じ、3大会連続の五輪に向けて「つかんだチャンスを大事にしたい。シングルスはメダルを目指したい」と語った。

 重圧から今季は低調で、代表争いは最終盤までもつれた。「五輪に出られないんじゃないかというプレッシャーは、今までにはなかった」と心境を打ち明けた。「(選考レースでは)厳しい位置にずっといた。やっと自信を取り戻せた」とホッとした表情で喜びを語った。

 ▽卓球の東京五輪代表争い 男女とも来年1月に発表される世界ランクの上位2人をシングルス代表に選出する。団体戦要員となる3人目は選手同士の相性などを考慮して日本協会の強化部が決定する。世界ランキングは国際大会の上位8大会などの合計ポイントで決まり、グランドファイナルが代表決定前の最後の大会。女子シングルスは伊藤、石川が代表を確実にしている。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年12月14日のニュース