ヒートと76ersがホーム不敗を堅持 ホークスのカーターは史上5人目の1500試合出場

[ 2019年12月11日 14:19 ]

試合後に握手を交わすヒートのバトラー(右)とホークスのカーター(AP)
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 NBAは10日に各地で4試合を行い、東地区全体3位のヒートは地元マイアミ(フロリダ州)で延長の末にホークスを135―121(前半66―64、延長18―4)で振り切って18勝6敗。3連勝を飾ってホームでは11戦全勝となった。

 ドラフト外入団のガード、ケンドリック・ナン(24)はヒートの新人記録となる36得点をマーク。2季目のダンカン・ロビンソン(25)は球団最多の10本の3点シュート(試投14本)を成功させて34得点をたたき出した。さらにジミー・バトラー(30)は20得点、10アシストと自己最多の18リバウンドを稼いで今季3度目のトリプルダブルを達成。3季目を迎えているセンターのバム・アデバイヨ(22)も30得点、11リバウンド、11アシストで初めて3部門に2ケタの数字を残した。

 ヒートは第4Q残り59・9秒で6点を追っていたが、ここからロビンソンとバトラーが3点シュートを連続して成功させて同点。延長では18―4と圧倒してマイアミでの不敗を堅持した。

 ヒートは6勝18敗。ドラフト全体4番目に指名されたディアンドレ・ハンター(22)が自己最多の28得点を稼ぎ、第4Q序盤では8点をリードしていたが逃げ切れなかった。

 なお26分出場して12得点をマークしたビンス・カーター(42)は史上5人目となる通算1500試合出場(レギュラーシーズンのみ)を達成。歴代4位のジョン・ストックトン(元ジャズ=1504試合)まではあと4試合と迫っている。

 東地区全体4位の76ersも地元フィラデルフィア(ペンシルベニア州)でナゲッツを97―92(前半55―50)で退けて3連勝で18勝7敗。ホームでは13戦全勝でヒート同様に不敗をキープした。

 敗れたナゲッツは3連敗で14勝8敗。前週までは西地区全体2位だったが、ここ6戦で5敗目を喫して5位に順位を落としている。

 デビッド・フィズデール監督(45)を6日に解雇したニックスは敵地ポートランド(オレゴン州)でトレイルブレイザーズに敗れて10連敗。マイク・ミラー・アシスタントコーチ(55)が監督代行を務めているが、1点差で敗れた7日のペイサーズ戦に続いて白星を挙げることはできなかった。

 <10日の結果>

*ホーネッツ(10勝16敗)114―107ウィザーズ(7勝16敗)
*ヒート(18勝6敗)135―121(延長)ホークス(6勝18敗)
*76ers(18勝7敗)97―92ナゲッツ(14勝8敗)
*トレイルブレイザーズ(9勝15敗)115―87ニックス(4勝20敗)

 *はホームチーム

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