八村が23戦連続で先発 ホーネッツ戦の前半は6得点も3反則

[ 2019年12月11日 10:12 ]

ホーネッツ戦前の練習を行うウィザーズの八村(AP)
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 ウィザーズの八村塁(21)が10日、敵地シャーロット(ノースカロライナ州)で行われたホーネッツ戦にデビューから23試合連続で先発。前半のフィールドゴール成功は7本中2本で5得点をマークした。試合はホーネッツが53―48と5点をリードして後半に突入している。

 八村は第1Qの開始早々に放った正面やや左からのジャンプシュートとゴール下での右手によるショート・フックは外したものの、2分20秒、モーリッツ・ワグナー(22)のパスに合わせてゴール下に飛び込み、これをねじこんで初得点。しかし6分7秒に放ったプルアップからのジャンプシュートも外れ、8分27秒出場した第1Qは2得点のみに終わった。

 第2Qは後頭部を強打したイザック・ボンガ(20)に代わって1分47秒から早々と登場。第1Q途中では最大15点差をつけられていたがこのクオーターの4分42秒、八村がゴール下で左手によるショート・フックを決めて32―31とこの試合で初めてリードを奪った。5分15秒で得たフリースローでは1本目を外したものの2本目は決めて5得点目。しかしここ数試合同様、シューティング・タッチはいまひとつで、ジャンプシュートに限ると前半では4本すべてリングに嫌われた。8分46秒で得たフリースローも1本目は失敗。3リバウンド、1アシスト、1スティールを記録したものの、シュートに苦しむ序盤となった。残り45・5秒には3反則目。ホーネッツの勢いを抑えることはできなかった。

 ウィザーズは11月22日にワシントンDCでホーネッツと対戦して125―118で勝ち、このカードの連敗を3で阻止。通算では53勝62敗で、対戦相手となる全29チームのうち負け越している22チームのうちの1つ。今季初戦で八村は21分の出場で15得点をマークしていた。

 その試合で自己最多の31得点を稼いでいたホーネッツのマイルズ・ブリッジズ(21)は前半で10得点。ウィザーズではリーグ5位の平均28・0得点を記録しているブラドリー・ビール(26)が9得点、3点シュートの成功率がリーグ9位(45・2%)のダビス・バターンズ(27)は11得点をマークしている。

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