東京五輪 選手村副村長に小谷実可子さん 元シンクロ選手で銅メダル2個獲得

[ 2019年12月8日 05:30 ]

小谷実可子さん
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 20年東京五輪で東京・晴海に設ける選手村の副村長に、シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミングに名称変更)五輪メダリストの小谷実可子さん(53)を起用する方向で関係機関が調整していることが7日、分かった。

 小谷さんは88年ソウル五輪で夏季大会の日本選手団で初の女性旗手を務め、ソロとデュエットで銅メダルを獲得。近年では東京五輪の招致に関わり、昨年の夏季ユース五輪(ブエノスアイレス)では日本選手団の団長を務めた。国際経験が豊かで、各国・地域の選手、関係者を迎える選手村の顔の一人として浮上した。村長は元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏で最終調整しており、年内に固まる見通し。副村長は複数で、女性は小谷さんのほかにも起用が検討されているもようだ。

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