鶴竜 連覇へ「集中していく」 横綱在位単独10位の33場所目に意気込む

[ 2019年8月27日 05:30 ]

大相撲秋場所番付発表 ( 2019年8月26日 )

名古屋場所を制した鶴竜は会見で秋場所に向けての意気込みを語った
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 名古屋場所を制した鶴竜は横綱在位33場所目となり、千代の山を抜いて単独史上10位となった。「新たな気持ち。前のことを忘れて集中していく。優勝という高い目標を置いて、その前に何をするべきか」と2場所連続7度目の優勝に向けての意気込みを語った。

 名古屋場所前は腰痛を発症したが、今回は「全く問題ない。巡業でしっかり体をつくってきた」と調整は順調だ。昨年から御嶽海、貴景勝、朝乃山が初優勝を飾るなど若手力士の台頭が顕著になっている中、10日に34歳を迎えた横綱は「体は動いている。そこで自分があがいていけるか」と奮起を誓った。34歳以上で優勝した力士は、年6場所となった58年以降で5人だけ。若手の壁となってベテランの存在感を示す。

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