石川佳純 美宇に敗北し複雑「気持ちの整理をしたい」

[ 2019年8月27日 13:57 ]

帰国取材に応じる石川
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 卓球女子のチェコ・オープンで銅メダルを獲得した世界ランク6位の石川佳純(26=全農)が27日、成田空港に帰国した。

 準々決勝は、1週間前に行われたブルガリアOPで敗れた中国選手に勝利するも、準決勝では同10位の平野美宇(19=日本生命)に国際大会初黒星を喫した。「(平野に)出だしから捨て身の攻撃をされて、自分の思い通りのプレーができなかった」と反省。「ずっと負けていた選手には勝てたけど、ずっと勝っていた選手に負けた。気持ちの整理をしていきたい」と複雑な胸の内を明かした。

 東京五輪代表選考レースも残り4カ月。他の選手よりも1つでも多く勝ち星を積み上げたいところだが「これを勝てばリードできる、という気持ちがあるとやっぱりだめ」と自らを律した。「勝っても負けてもこれから。反省して次につなげていきたい」。淡々と語るエースは、静かに闘志を燃やした。

 8月30日から開幕するTリーグに向けて「開幕戦はもちろん出る。しっかり準備をして、リーグを通してレベルアップしていきたい」と意気込みを語った。

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