白鵬 令和初Vへ気合「秋場所は縁起がいいから」 平成生まれ力士台頭には…

[ 2019年8月27日 15:53 ]

真新しい綱を締めた白鵬
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 大相撲の横綱・白鵬(34=宮城野部屋)が27日、東京都墨田区の同部屋で行われた綱打ちに参加し、出来上がった真新しい綱を締めた。「夏巡業で前の綱になじんでいたから、(見た目は)目の錯覚で、こんな感じだったかなと思った。でも、締めてみると引き締まる。いよいよ本場所なんだなと」と秋場所(9月8日初日、両国国技館)に向けて気合を込めた。

 春場所で負傷した右上腕の状態は「良くなった。巡業の稽古でも痛みはなかったし」とさらに回復している様子。病院での治療については「どこかでいければ」と場所前に最終チェックに出向くもようだ。

 昨年から御嶽海、貴景勝、朝乃山と平成生まれの力士が優勝し、刺激を受けた他の同世代の力士からは「優勝」という言葉も聞かれるようになってきた。それについて白鵬は「そういう(言葉が出てくる)のは遅かったと思う。稽古で自信をつけたから言えること。稽古をやって(上位に)定着して自信になっているのかもしれないね」と受け止めていた。

 平成で42度の優勝を飾った大横綱だが、令和ではまだ優勝がない。「(休場明けの)名古屋を無事乗り越えたので、そこを思い出して臨めれば。秋場所は去年の好成績(全勝優勝)もあるから縁起がいいからね」と賜杯を見据えていた。

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