交番襲撃で重傷の古瀬巡査からラグビー日本代表にお礼の電話

[ 2019年7月13日 15:58 ]

10年にに花園でトライを決めた佐賀工・古瀬鈴之佑巡査
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 大阪府吹田市の事件で包丁で刺され、一時意識不明の重体だった古瀬鈴之佑巡査(26)から、日本代表にお礼の連絡が届いていたことが13日、明らかになった。

 宮崎市内でW杯強化合宿中のジャパンは、6月16日の事件の後、選手、スタッフ全員で「鈴之佑頑張れ」とエールを送る動画をツイッターに投稿していた。サイン入りの代表ジャージーも届けた。

 12日昼過ぎに電話を受けた日本ラグビー協会広報・プロモーション部・藪木宏之部長によると、古瀬巡査は「日本代表のみなさんのメッセージを励みにして、これからも頑張りたい」と語ったという。体の一部にマヒが残っているものの、社会復帰を目指し、緊急病棟からリハビリ病棟に移ったという説明も受けた。連絡があったことは昨日中に代表メンバーに知らされた。

 古瀬巡査は、強豪・佐賀工で花園に出場したラガーマン。東海大でもプレーをした。快足WTBとして知られ、日本代表のフランカー布巻峻介(27=パナソニック)、WTB福岡堅樹(26=パナソニック)、SH流大(26=サントリー)ら、親交がある選手が多い。

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