馬場雄大 右肩負傷でTウルブズ戦出場は微妙に「痛み自体はまだある」

[ 2019年7月13日 12:49 ]

マーベリクスの馬場(AP)
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 NBAサマーリーグ(米ラスベガス)にマーベリックスの一員として参加している馬場雄大(23=A東京)が、右肩の負傷で13日(日本時間14日)のプレーオフ・ティンバーウルブズ戦出場が微妙となった。チームを指揮するマイク・ウェイナー・コーチは12日(同13日)の練習後、右肩を痛めている馬場について「明日のステータスはQuestionable」と話した。

 練習後の馬場との一問一答は次のとおり。

 ――今日はミーティングなどだけで、接触のある練習には参加しなかったという話だった。

 「そうですね、(肩を)やったときは上がらなかったんですけど、ちょっと過ごしてみて、だいぶ良くなってきているので、明日、シューティングが朝あるんで、それ次第でプレータイム(を決める)っていうふうにコーチからは言われています」

 ――まだ痛みはあるのか。

 「そうですね、痛み自体はまだあるので、コーチも代表とかも考えてくれているので、そこは無理するなと言ってくれているので、あとは自分の判断とコーチの判断でやっていきたいと思います」

 ――代表戦も逃したくないし、サマーリーグも出たいと思うが。

 「そうですね、せっかくプレーオフに行けたので、1試合でも多く試合をして、パフォーマンスしたいと思っているんで、まあ、でも痛みを抱えながらやって、チームに迷惑をかけることはしたくないので、それはちゃんとこう、自分と向き合っていきたいなと思います」

 ――前戦(10日のクロアチア代表戦)ではケガしてから痛みを抱えながらプレーしていたのか。

 「あの瞬間に、あ、やばいと思ったんですけど、そこでバツ(×)っていうのも僕的には、アドレナリンも出ていたんで、継続してプレーしようと思ったんですけど、あまりこう状態も良くなく。体感しましたね、こっちのフィジカルっていうのを改めて」

 ――時間を追うごとに状態が良くなっているのは間違いないのか。

 「そうですね、最初、骨折れてるかなと思ったんですけど、でもいろいろチェックして全然問題ないってことだったんで、すぐ安心して、準備はできています」

 ――前回は気持ちでプレーしていたような感じか。

 「そうですね、僕はけっこう試合中痛みとかも出ない、アドレナリンが出ちゃうんで、終わった瞬間にこうガッと来るんですけど、そこが今回、予想以上に(痛みが)こうあって、まあでも、骨は強いと思っているんで、それは良かったです(笑い)」

 ――打撲なのか。

 「捻挫みたいです。トレーナーに言われたのはSprain。ちょっと時間かかるかもとは言われているんですけど。でも、本当に回復も順調なので明日はどうなるか分からないです」

 ――プレーオフで勝ち進めばまだ試合があるが、このチームでできるゲームが限られてきたことに関しては。

 「ここに来てすごく仲も良くなってきていますし、チームワークというのも、どのチームよりもあると思っているんで、そういった意味でこのメンバーでプレーできるのがあと数試合っていうのは寂しいです。まあでも、そうですね、ぜひとも勝ってもらって、僕もプレーできたらプレーして、1試合でもやりたいというのが素直な気持ちです」

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