セリーナ2年連続決勝、4大大会最多Vへ ハレプと決戦

[ 2019年7月13日 05:30 ]

テニス ウィンブルドン選手権第10日 ( 2019年7月11日    英ロンドン・オールイングランド・クラブ )

ウィンブルドン選手権女子シングルス決勝に進出したセリーナ・ウィリアムズ
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 女子シングルス準決勝で過去7度優勝している第11シードのセリーナ・ウィリアムズ(37=米国)が世界ランキング54位のバルボラ・ストリコバ(33=チェコ)に6―1、6―2で完勝し、2年連続11度目の決勝進出を果たした。13日の決勝でS・ウィリアムズはマーガレット・コート(オーストラリア)に並ぶ4大大会歴代最多24個目のタイトルを目指し、初制覇を狙う第7シードのシモナ・ハレプ(27=ルーマニア)との元世界1位対決に臨む。

 わずか59分でストリコバの挑戦を退け、S・ウィリアムズが2年連続で女子シングルス決勝に駒を進めた。試合ごとに調子を上げる第一人者は「昨年より落ち着いている。冷静なときはいいプレーができる」と準優勝に終わった昨年の雪辱に自信を見せる。第1セットは第4ゲームでバックハンドのリターンエースなど決定打がさえてブレークに成功。第6ゲームも再びブレークし、第2セットも圧倒した。オープン化以降の4大大会で最年長の37歳291日で決勝の舞台に立つ。4大大会で歴代最多に並ぶ24勝まであと1つ。「23勝でも24勝でも関係ない。ベストを尽くすことが大事」と語った。

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