乾友紀子 シンクロソロTRで銅メダル 07年原田早穂以来の表彰台

[ 2019年7月13日 20:38 ]

ソロ・テクニカルルーティンで3位となり、笑顔で手を振る乾友紀子
Photo By 共同

 水泳の世界選手権第2日は13日、韓国の光州で行われ、アーティスティックスイミング(AS)の非五輪種目、ソロ・テクニカルルーティン(TR)決勝で、乾友紀子(井村ク)が92・3084点の3位となり、この種目の日本勢では2007年の原田早穂以来となる表彰台に立った。

 日本勢12年ぶりのメダル。強敵の中国が不在ではあったが「点数としては良かった」とホッとした表情を浮かべた。

 2位のカルボネル(スペイン)と小差だっただけに、井村ヘッドコーチは「2位がほしかった」。これまで5位、5位、4位と歩んできた乾も「一歩ずつだなあ」と苦笑いだ。それでも日本勢が5大会遠ざかっていた表彰台に立ち「止まっていた時間を取り戻したいという思いはかなったかな」と控えめに喜んだ。

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