貴景勝 カド番の名古屋場所へ段階踏んで調整「きょうは5~6割の力」

[ 2019年6月27日 18:45 ]

立合いの確認で鋭く踏み込み貴景勝
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 右膝に不安を抱えるカド番の大関・貴景勝は27日、二所ノ関一門連合稽古には参加せず、名古屋市内の千賀ノ浦部屋で、ぶつかり稽古などを行った。

 四股やすり足などで体を温めると、踏み込んでの立ち合いの確認を5度、三段目力士に胸を出して6度当たりを受け止めた。

 「圧力かかったものをきょうからやっていく。膝は全く問題なかった」。

 前日まで基礎運動に終始してきたが、「段階踏みたいし、(今週)日曜まで回数増やして慣らしていく。きょうは5~6割の力。出そうと思えば出せるけど、慣らしていって」と計画通りであることを強調した。

 悪天候となったこの日、気圧の変動によって膝に痛みが出るのかと不安も吐露していたが、「東京にいた6月は雨の日はもっと痛かった。きょうはそんなになかった。進歩なのかたまたまなのか分からない」と安ど。徐々に不安を拭い去り、7月7日初日の本場所へ向けてピッチを上げる。

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