ラグビー選手また逮捕 トヨタ、コカイン所持容疑

[ 2019年6月27日 19:11 ]

 コカインを所持したとして、愛知県警は27日、麻薬取締法違反の疑いで、ラグビー・トップリーグのトヨタ自動車に所属するイエーツ・スティーブン容疑者(35)を逮捕した。同チームを巡っては、20日にも同容疑で社員の樺島亮太容疑者(28)が逮捕されたばかり。

 県警によると、樺島容疑者の捜査の過程でイエーツ容疑者の容疑が浮上したといい、県警はコカインの入手経路を調べている。

 イエーツ容疑者はニュージーランド出身だが、2015年に日本国籍を取得している。

 逮捕容疑は27日午後0時15分ごろ、自宅の寝室でポリ袋に入ったコカイン若干量を所持した疑い。県警によると、イエーツ容疑者は「所持すると法律に違反すると十分認識していた」と容疑を認めている。
 トヨタ自動車は「部員が連続して逮捕されたことを心からおわびする。ラグビーW杯が目前に迫る中、関係各方面に多大なご心配とご迷惑をお掛けし、深く反省をしている」とコメント。樺島容疑者の逮捕後、チームは活動を中止している。

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