ウォリアーズのデュラントがFA ロケッツは76ersのバトラー獲りに本腰

[ 2019年6月27日 12:31 ]

オプション契約を破棄したウォリアーズのデュラント(AP)
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 NBAウォリアーズの主力フォワード、ケビン・デュラント(30)は自身が保有していた来季のオプション契約(3150万ドル=約34億円)を破棄。スポーツ専門局のESPNが報じているもので、同選手はFAとなることが確実になった。ただし新たな契約を締結してウォリアーズに残留することも選択肢に入れているとされ、この場合には最大で5年2億2100万ドル(約238億7000万円)の契約が可能。FAとなって他球団に移籍した場合には4年1億6400万ドル(約177億1000万円)が限度額となる。

 デュラントを巡ってはネッツやクリッパーズが獲得に向けて動いているが、同選手は今月10日、ラプターズとのファイナル第5戦で右足のアキレス腱を断裂。来季のプレーは絶望視されており、このケガをどのように判断するのかが注目されている。

 一方、10月のプレシーズン・ゲームで来日するロケッツは、76ersのフォワード、ジミー・バトラー(29)の獲得に向けて始動。サラリー枠に余裕を設けるため、センターのクリント・カペラ(25)、フォワードのP・J・タッカー(34)、ガードのエリック・ゴードン(30)を76ers以外にもう1チーム加えたトレードで放出する可能性があると報じられた。

 なおグリズリーズからシーズン途中でラプターズに移籍し、ファイナル初優勝に貢献したスペイン出身のセンター、マーク・ガソル(34)は、自身が保有していた来季オプション契約(2560万ドル=約27億6000万円)を行使。ラプターズ残留が決まった。

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