桐生、サラリと強い決意 9秒台対決で「五輪も近づいている。ここで勝たないと」

[ 2019年6月27日 05:30 ]

前日会見に臨む桐生
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 前日本記録保持者の桐生は、雨が降り始める前に練習用トラックで汗を流し、最初に会見に登場。強い決意をサラリと言った。

 「社会人2年目で、五輪も近づいている。ここで勝たないと。大事な戦いで勝負をするのが、これからの陸上人生で大事なこと」

 名前こそ口にしなかったが、サニブラウンは意識している。日本記録を更新されてから、初めての対戦。「ここで勝たないと」は“9秒台対決”を制することを意味していた。

 今季は好調とあって、27日の予選、準決勝から「流しながら10秒0台、1台を目指して(28日の)決勝は疲れなく勝負を決めたい」と青写真を描く。追われる立場から追う立場へ。気持ちを新たにして、5年ぶりの日本一を狙う。

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