みまひなが日本人対決制して48年ぶり決勝、52年ぶり金王手 サトハシは銅

[ 2019年4月28日 05:50 ]

卓球・世界選手権個人戦第7日 ( 2019年4月27日    ハンガリー・ブダベスト )

決勝進出の伊藤美誠(右)・早田ひな組(AP)
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 伊藤美誠(18=スターツ)・早田ひな(18=日本生命)組が、佐藤瞳(21)・橋本帆乃香(20=ともにミキハウス)組に4―2で勝利した。1971年名古屋大会の平野美恵子・阪本礼子組以来、日本人ペア48年ぶりの決勝進出。11―9、10―12、14―16、11―5、11―7。

 第1シードの底力を見せた。伊藤は「何が何でも楽しみたい」と日本人対決に向けて気合いを入れていた。第3ゲームまでは、カット型の佐藤・橋本に大苦戦。伊藤・早田組が強打を仕掛けてミスをする場面が目立った。強引さが減った後半は、「みまひな」のペース。どちらかの強打で崩し、もう1人の強打で仕留める場面が目立った。伊藤のサーブも光った。伊藤の強打で試合が決まると、2人はポンとハイタッチした。

 伊藤・早田組は「銀」以上が確定。決勝は28日。1967年森沢幸子・広田佐枝子組以来、日本人女子ペア52年(20大会)ぶりの金メダルに王手をかけた。

 佐藤・橋本組は銅メダル。

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