【卓球】17歳の全日本女王・張本美和 早田ひなが語る強さとは?「今まで対戦した日本人選手とは…」

[ 2026年1月26日 13:15 ]

卓球全日本選手権シングルス最終日 ( 2026年1月25日    東京体育館 )

優勝インタビューで涙の張本美和(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 全日本選手権の最終日が25日に行われ、一般女子の部決勝は張本美和(17=木下グループ)が4―3で早田ひな(25=日本生命)を下し、初優勝を飾った。

 第6ゲームでは10―6から早田が6連続ポイントで大逆転した。驚異的な粘りで最終の第7ゲームに突入したが、ここでは気持ちを切り替えた張本美が強打を連発。フォアハンドのドライブなどで序盤からポイントを重ね、早田を振り切った。

 3年連続で同じ決勝カード。過去2大会は早田が勝っており、張本美は3度目の正直でリベンジを果たした。成長を続ける17歳の凄さを早田はどう見ているのか。

 「一つは、パワーが今まで対戦してきた日本人選手とは比べものにならない。一つ一つの技術の精度も凄く高くて、できないことがないというのを感じた。あとは思い切りの良さ。若さなのか張本選手だけの良さなのか分からないけど、そういったところは本当に凄いなと思う」

 これまでの通算対戦成績では好相性を誇っているが「張本選手が若いときに当たりすぎているっていう…。もう勝敗は全く参考にならない」と早田。その強さを認め、今後も切磋琢磨していく。

続きを表示

「早田ひな」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年1月26日のニュース