小平 女子史上初35秒台へ「思ったより近い感覚」

[ 2019年3月20日 05:30 ]

成田空港に到着した、スピードスケート女子短距離の小平奈緒
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 今季全日程を終えたスピードスケートの小平奈緒(32=相沢病院)が成田に帰国した。「36秒3の数字より、もっと先を目指さないと、その記録は破れない」と分析。「目標は35秒台?」との問いに「はい」と即答し、来季は500メートルで女子史上初の35秒台を目指す方針を示した。

 16日の「五輪オーバル・フィナーレ」で男子500メートルに出場。非公認記録ながら、李相花(韓国)の持つ世界記録36秒36に0秒03差に迫る36秒39をマークした。一緒に滑った男子選手は35秒台で、小平は「思ったより近いという感覚」と回想。「その距離感を知れたのは私の中でブレークスルーするきっかけになる」と視線を上げた。

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