小平奈緒さん 引退の高木美帆に「帆を大きく広げて勇敢に進んできた過程に大きな拍手を送ります」

[ 2026年3月9日 10:32 ]

小平奈緒さん
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 スピードスケートで18年平昌五輪500メートル金メダルの小平奈緒さん(39)が9日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。現役ラストレースを滑り終えた高木美帆(31=TOKIOインカラミ)にねぎらいの言葉を送った。

 小平さんは「16年前。周囲の大きな期待を、中学生という小さなカラダで背負う姿を見て、『どうか、スケートを嫌いにならないで。』と祈るような気持ちで見守っていました」と、高木が五輪初出場した2010年のバンクーバー五輪を回顧。

 そして、「今日に至るまで、数えきれない葛藤や歓喜、そして時には深淵をのぞき込むような瞬間もあったと思います。帆を大きく広げて勇敢に進んできた過程に大きな拍手を送ります Congratulations on an incredible career!」と称えた。

 スピードスケートの世界選手権最終日は8日、オランダのヘーレンフェインで短距離から長距離の4種目総合で争うオールラウンド部門の後半2種目が行われ、高木は総合3位に入った。後半最初の1500メートルは1分53秒48で2位、総合トップで迎えた8人による最終の5000メートルは7分1秒50で6位だった。

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