鈴木愛 自身初の2週連続Vへ入念チェック「コースが難しくて」

[ 2019年3月20日 18:07 ]

自身初の2週連続優勝を目指す鈴木愛は難コース攻略へユーティリティーでアプローチ練習
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 女子ゴルフの今季第3戦、Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント(賞金総額1億円、優勝賞金1800万円)は22日から3日間、大阪府茨木市の茨木国際ゴルフ倶楽部(6219ヤード、パー71)で行われる。2017年の賞金女王・鈴木愛(24=セールスフォース)は前週PRGRレディース杯で今季初優勝し、開幕戦予選落ちの屈辱を晴らすと共に2年ぶりの賞金女王奪還へ“強い愛”の復活を強く印象づけた。大会連覇と自身初の2週連続Vを目指す今大会は19日には会場入りし、通常のトーナメントより入念にコースをチェックしている。

 
 「あんまり今週に入って調子がよくないんですよ。ショットがあんまり。良くはなってきているけど、コースが難しくて。普通のコースだと回って確認くらいなんですけど、難しいんで下見をしっかりしないと」


 ――同じコースで開催された昨年の大会は平均スコアが73・5135(+2・5135)。日本女子オープン、日本女子プロ選手権といったメジャーをしのぐ難易度でした。
 
 「セカンドの方向性と距離感が本当に大事になります。(グリーンが)乗せるポイントを間違うと本当に大変。乗せる場所も考えないといけないです。練習ラウンドでじっくり見ないと覚えられないです。頭を使ってゴルフするのは好きは好きなんですけど、ここのコースは疲れます。だから練習ラウンドも時間かけてやってます。きょうもグリーンを外れたら(クラブを)5・6本持っていて考えるので疲れました。コンディションは去年よりも難しい気がします」
 
 ――開幕戦で予選落ちした悪夢は先週の優勝で払拭しました。今週はどう戦う。
 
 「短いホールもあるのでそこでしっかりバーディーを取れればスコアは出ると思います。この時期のグリーン周りは芝が薄いので今週はほとんどウェッジは使えないと思います。めちゃめちゃユーティリティーでアプローチの練習をしてます」

 2試合を終わって早くも現在賞金ランクは2位。最大の武器であるショートゲームの引き出しの大きさを生かして2週連続優勝。指定席の賞金ランク首位の座は目前だ。

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