小平、好条件のレースで世界記録ならず「記録的にはこんなものかな」

[ 2019年3月17日 05:30 ]

女子500メートルで1位の小平奈緒
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 スピードスケートの国際大会「五輪オーバル・フィナーレ」は15日、標高1000メートル強のカルガリーで行われ、女子500メートルの小平奈緒(相沢病院)は36秒74で1位だった。李相花(イサンファ)(韓国)が持つ世界記録の36秒36には届かず、レース後は結城コーチを通じて「記録的にはこんなものかな、という感じ。来季へのいい課題を見つけられ、その点は良かった」とコメントした。

 16日(日本時間17日未明)には男子500メートルに練習を兼ねて出場予定で、記録は公認されない見通し。変わらぬ強さを示したものの念願の「世界最速」の勲章を得られなかった今季を、結城コーチは「準備不足で、いいレースは一つもなかった」と厳しく総括。「もう次のシーズンは始まっている」と執念をにじませた。

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