マキロイ ツアーがスロープレーに無関心と指摘「厳しい姿勢を見せるべき」

[ 2019年3月17日 18:59 ]

ロリー・マキロイ (AP)
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 男子ゴルフの4大大会で通算4勝を挙げたロリー・マキロイ(29=英国)が、スロープレーを抑止できないのはツアー側の責任であると指摘した。AP通信が16日に伝えた。

 マキロイは開催されている米男子ゴルフのプレーヤーズ選手権に参加。同大会の第1ラウンドでは一部の選手が日没サスペンデットでラウンドを終了できず、第2ラウンドでもティーグラウンドでプレーを待たされる選手が見られた。

 そこでマキロイはスタートからホールアウトまでの時間を測ってみたところ、5時間40分もかかっていたとのこと。ツアーでのスロープレーは以前から問題視されているが、解決できない要因として、マキロイはツアー側がスロープレーに無関心であることを挙げ、以下のように話した。

 「ツアー側が何もしないから、スロープレーが拡大してしまった。自分が育った地域では、しっかりと時間が管理されていた。大会のレベルが上がるにつれて、時間の管理がより厳密になるはずだが、実際にはスロープレーが黙認されている」。

 「こうしたことは容認できず、5時間以上もかけてラウンドを回るべきではない。スロープレーに対し、ツアー側はもう少し厳しい姿勢を見せ、ルールに違反する選手にはペナルティーを科すべきだと思う。そうすれば、スロープレーは簡単に解決できるだろう」。

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