鈴木雄介 復帰2戦目で手応え4位 五輪切符へ「追いかける立場」

[ 2019年3月17日 16:06 ]

 今秋ドーハで行われる陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた全日本競歩能美大会は17日、石川県能美市の日本陸連公認コースで行われ、男子20キロ世界記録保持者の鈴木雄介(31=富士通)は1時間17分47秒で4位に入った。

 鈴木は股関節痛で長期離脱し、昨年5月に約2年9カ月ぶりに実戦復帰。今回の20キロは復帰後2戦目だったといい「理想の記録には届かなかったがいい記録。ハイペースで維持する力は戻っている」と手応えを口にした。

 ブランクの間に若手の台頭が著しく、五輪代表は簡単な道のりではないが、そんな逆境にも鈴木の目は燃えている。「現状は世界記録保持者の鈴木ではなくて、学生や松永、高橋らを追いかける立場。若手を追いかけるのは楽しみですね。圧倒的に勝てるように練習したい」と闘志を燃やしていた。

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