白鵬 玉鷲に敗れ2敗で並ばれる 阿武松審判部長「横綱はムキになった」八角理事長「まあ明日だよね」

[ 2019年1月24日 19:54 ]

大相撲初場所12日目 ( 2019年1月24日    両国国技館 )

<大相撲初場所12日目>白鵬(左)を攻める玉鷲(撮影・郡司 修)
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 白鵬が玉鷲に敗れ、2敗で並ばれた。立ち合いは互角。横綱が玉鷲の顔を4発張りながら前に出て、土俵際まで追い詰める。最後に頭をつけて押しだそうとしたころ、相手に左ハズからいなされ体勢を崩す。一転して受け身になったところを一方的に押し出されてしまった。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は「(玉鷲が土俵際で)うまくいなしたね。それが効いた。(白鵬が)勝負にいったところを(玉鷲は)うまく回り込んだよね。まあ明日だよね」と話した。

 白鵬にとって玉鷲は過去13戦全勝と相性のいい相手だった。だが、相撲は激しい内容になることが多い。阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「横綱がちょっとムキになりました。立ち合いの攻め(相手の応戦)でムキになった。焦りというよりムキになった。私はそう見ました」と指摘した。ただ、休場明けの白鵬がいつものような安定感に欠けているのも事実。「今場所(横綱の)上体が高いので(玉鷲は)かなり通じると思っていました」と印象を語っていた。

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