大坂なおみ、グランドスラム連覇王手!フルセット死闘制し全豪日本勢初の決勝進出

[ 2019年1月24日 16:04 ]

全豪OP女子シングルス準決勝でポイントを奪いガッツポーズを見せる大坂なおみ(AP)
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 テニスの全豪オープン第11日が24日、オーストラリア・メルボルンで行われ、女子シングルス準決勝で、世界ランキング4位で第4シードの大坂なおみ(21=日清食品)は、同8位で第7シードのカロリナ・プリスコバ(26=チェコ)と対戦し、6―2、4―6、6―4で勝利。全豪で日本勢初の決勝進出を決め、昨年9月の全米オープンに続くグランドスラム2連勝に王手をかけた。決勝では、世界ランキング6位で第8シードのペトラ・クビトバ(28=チェコ)と激突する。

 第1セットは、プリスコバのサーブからスタート。お互いにサービスゲームをキープして迎えた第3ゲームで、大坂がブレークに成功。その後、再びキープし合う展開になったが、大坂は第7ゲームでブレーク。続く第8ゲームをキープし、第1セットを6―2で先取した。

 第2セットもプリスコバのサーブから始まり、いきなり大坂がブレーク。だが、第2ゲームをブレークバックされた。その後はキープし合う展開になったが、大坂は第10ゲームでブレークを許し、このセットを4―6で失った。

 第3セットは、1ゲームずつキープし合った第3ゲームで大坂が先にブレーク。その後、しっかりとサービスゲームをキープするなどして、このセットを奪って勝利した。

 大坂は、大会後の28日に発表される世界ランキングで、男女を通じて日本勢最高の3位以内になることが確定済み。決勝のクビトバ戦に勝って優勝すれば、世界ランク1位が決定する。

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