宮川紗江 徳洲会から練習場所提供「沢山の支えでこれからも頑張っていけそうです」 ツイッターで報告

[ 2018年12月10日 23:09 ]

体操女子の宮川紗江
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 体操女子の宮川紗江(高須クリニック)が10日、自身のツイッターを更新し、練習拠点が神奈川県内の徳洲会の体育館に決まったことを発表した。

 この日開かれた日本体操協会の臨時理事会で、第三者委員会が塚原千恵子強化本部長、夫の光男副会長のパワハラを認定しなかったと報告されたことを受けて「色々と複雑な心境もありますが、沢山の支えでこれからも頑張っていけそうです」と心境。続けて「12月より徳洲会体操クラブさんから練習場所の提供をしてもらえる事が決まりました。高須院長はじめ徳洲会体操クラブさんに感謝してこれから頑張っていきたいと思います。応援宜しくお願いします」と報告した。

 徳洲会は04年アテネ五輪団体総合金メダルメンバーの米田功氏が監督を務め、13年世界選手権の種目別あん馬を制した亀山耕平らが所属する男子チームのみで活動しているが、体操教室も開いており、女子用の器具も設置されている。

 宮川を指導していた速見佑斗コーチは、宮川に対する暴力行為のため日本協会から無期限登録抹消の処分を受けている。日本代表の合宿拠点、味の素ナショナルトレーニングセンターに加え、過去に所属していたチームの体育館も出入り禁止となっているが、徳洲会の体育館で宮川を指導することは問題がない。

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