元貴乃花親方 見抜いていた貴ノ岩の“異変”「ああ、この子の弱さが出てきた」

[ 2018年12月10日 19:35 ]

元貴乃花親方の花田光司氏
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 元貴乃花親方の花田光司氏(46)がテレビ朝日の単独インタビューに応じ、付け人に暴力を振るった責任を取って引退した元弟子の貴ノ岩(28)について胸中を激白。先月の九州場所で貴ノ岩にある変化が現れていたことを10日放送の同局「グッド!モーニング」(月〜金曜前4・55)内で明かした。

 花田氏は9月25日に相撲協会に引退届を提出し、10月1日から貴ノ岩を含む弟子8人が千賀ノ浦部屋に移籍。11月の九州場所は移籍後初の場所だったが、そこで早くも貴ノ岩から“異変”を感じ取っていたという。

 「私は弟子にテーピングは一切させなかったが、私が師匠を離れた先場所くらいから貴ノ岩がテーピングをし始めたんです」

 テーピングを禁じていた理由について「相手を傷つけちゃいけないというのと、テーピングはよっぽど体に不具合があってせざるをえないもの」と説明。「(テーピングを)武器として使ってはいけないという私の教えだったんですけど、それを先場所からやり出したものですから。“ああ、この子の弱さが出てきた”と思った」と振り返っていた。

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