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東京五輪見据え国内初のクライミング複合大会、選手の感想は…

スポーツクライミング・複合ジャパンカップ第1日 ( 2018年6月23日    岩手県営運動公園ほか )

初めて複合の大会に出場した野中は疲労困ぱいだった
Photo By スポニチ

 壁を登った速さを競うスピード、クリアした課題の数で争うボルダリング、登った高さで競うリードの3種目複合で行われる20年東京五輪を見据えて新設され、女子は伊藤ふたば(16=TEAMau)が予選1位で24日の決勝に進出した。

 3種目それぞれの順位を掛け合わせて値の小さい選手が上位となる。伊藤はスピードで1位、ボルダリング2位、リード3位で「6」とした。予選2位の野口啓代(29=同)はスピード4位、ボルダリング1位、リード2位で「8」、予選3位の野中生萌(21=同)はスピード2位、ボルダリング3位、リード4位で「24」だった。

 昨年の世界ユース選手権で既に複合を経験している伊藤が「やっぱり疲れた」と振り返れば、初めて複合の大会に出場した野口は「普段とは違う疲労を感じる。リードをやる前は疲労感がなかったけど、リードを終えて全身が疲れている」と話した。

 初複合の野中にとっては、想像以上の疲労だった。取材エリアではパンパンに張った両腕を振り続け、「すっっっごい疲れました」と言葉に実感を込めた。種目間のインターバルが約1時間しかなく、ウオーミングアップもいつも通りにはできなかった。「どんな疲労が来るか、明日が怖い」と苦笑いを浮かべていた。

[ 2018年6月23日 14:39 ]

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