パラトライアスロン夏冬二刀流の佐藤圭一 平昌から東京モードへ

[ 2018年5月10日 17:01 ]

会見に出席した(左から)アンカンコン、谷真海、ノーマン、佐藤圭一
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 平昌パラリンピックから東京パラリンピックへとモードを切り替えるアスリートがいる。12日に横浜市山下公園周辺特設コースで行われるトライアスロンの世界シリーズ横浜大会。10日には有力選手が会見を行い、エリートパラトライアスロンの佐藤圭一(39=エイベックス)も出席した。

 2月の平昌パラではクロスカントリーとバイアスロンに出場。トライアスロンもトレーニングの一環として始め、16年リオリンピック代表に選ばれた夏冬二刀流アスリートだ。「トライアスロン仕様の体にするには、まだ体重が削り足りない」と冬から夏への移行はまだ完璧ではないという。ただし「弱点のスイムをかなり強化してきた」とスイムのフォーム改造などに取り組んできており、今回はその成果を試す場でもある。昨年大会は5位。「まだ表彰台はないが20年東京に向けてホームで頑張りたい」と自身初の表彰台を目指している。

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