タカマツ東京で連覇へ 羽生結弦が火をつけた

[ 2018年5月10日 17:22 ]

取材に応じる高橋(左)と松友
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 バドミントン女子ダブルスの16年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀(ともに日本ユニシス)が、高いモチベーションで20年東京五輪での連覇へ突き進む。

 高橋は昨年1年間、松友と東京五輪を目指すか引退するか揺れていたが、昨年末にようやく覚悟を決めた。そして、2月の平昌五輪、フィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)の演技が、さらに高橋の背中を押した。

 2月17日、練習後にテレビで羽生の黄金の演技を見ると感動で号泣。「連覇を目指せる中に自分もいる。これはやるしかない、金を取るしかないって気持ちになった。(松友と)2人で金を取ってみんなに感動してもらいたい」と熱い思いがこみ上げてきたという。

 この日は都内で国・地域別対抗戦の男子トマス杯、女子ユーバー杯(20日開幕、タイ)の日本代表会見に出席。高橋は女子主将の大役を担う。「みんなを引っ張っていける存在であればいい」と言えば、「自分自身のプレーを発揮できるように頑張ります」と松友。37年ぶりユーバー杯制覇に貢献し、2年後のTOKYOへ加速する。

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