日大アメフト選手に対外試合出場を禁止 度を越したラフプレーで

[ 2018年5月10日 21:28 ]

 関東学生アメリカンフットボール連盟は10日、東京都内で6日に行われた日大と関学大の定期戦で日大の選手が度を越したラフプレーをしたとして、追加の処分内容が決まるまで、当該選手の対外試合の出場を禁止すると発表した。日大の指導者を厳重注意とした。

 定期戦では日大の選手が、パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大のクオーターバックに背後から激しくタックル。その後もラフプレーを続けて資格没収(退場)となった。日大アメフット部は10日、「今回の事態を厳重に受け止め、今後はこのようなことがないよう、これまで以上に学生と真摯に向き合い指導を徹底してまいります」などと謝罪のコメントを発表した。

 連盟は公式規則の「(無防備な選手への)ひどいパーソナルファウル」に該当すると判断し、9日に開いた理事会で決定した。今後は規律委員会を設置し、詳細な調査を行った上で最終的な対応を決めるという。

 日大は昨年12月の全日本大学選手権決勝、甲子園ボウルで関学大を下し、27年ぶりに優勝した。

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