遼 10日開幕“鬼門”日本プロへ意気込み「いかに攻めていくか」

[ 2018年5月10日 05:30 ]

日本プロゴルフ練習日 サイン会を終え引き揚げる石川
Photo By 共同

 男子ゴルフの今季メジャー初戦、日本プロ選手権は10日、千葉県の房総CC房総ゴルフ場・東コース(7324ヤード、パー72)で開幕する。2年ぶりの出場となる石川遼(26=CASIO)は9日、コースには出なかったが、プロアマなどですでに特性は確認済み。この大会は過去6度出場で5度予選落ちと相性が悪く「一番悔しい大会ですね」と苦笑いした。

 メジャー開催に合わせ、ラフはボールが深く収まりやすくなるなど難コースが待ち構える。石川は「コースに合わせるのではなく、自分のスタイルを4日間できるか。いかに攻めていけるか」と話す。この日、大会連覇を目指す宮里優作(37=フリー)や、山村章夫・房総CC社長から「石川選手が決勝に残れば盛り上がる」とプレッシャーもかけられた。ツアー活性化に奔走する選手会長は「問題を起こさない、ではなく、問題を解決し、いかにリセットできるか。解決能力がテーマ」と鬼門突破への意気込みを示した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2018年5月10日のニュース