稀勢の里 夏場所出場可否の結論出ず きょう病院へ

[ 2018年5月10日 13:15 ]

横綱・稀勢の里
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 横綱・稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)の大相撲夏場所(13日初日・両国国技館)の出場可否は、10日の朝稽古終了後も結論がでなかった。

 この日、稀勢の里は稽古場に姿を見せず、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が同部屋で取材に対応。「きょうなり、明日(の朝)なり、話をして。昨日も話をしたが、(結論は)きょう病院に行って考えさせてほしい、ということだった」と説明した。初日を休場する場合にタイムリミットとなる11日午前の取組編成会議までに、慎重に見極める方針だ。

 稀勢の里は3月の春場所を左大胸筋のけがで全休して6場所連続休場。今月3日の横綱審議委員会による稽古総見で精彩を欠くなど調整が不安視されている。同親方は「稽古を見れば厳しいところもある。出るとなれば、横綱は結果が求められる」と話した。

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