デュラント 左膝じん帯の損傷で今シーズン絶望か

[ 2017年3月2日 13:13 ]

ウォリアーズのデュラント(AP)
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 28日にワシントンDCで行われたウィザーズ戦で左膝を痛めたウォリアーズのケビン・デュラント(28歳)は「内側副側(ないそくそくふく)じん帯の損傷」と診断された。精密検査の結果、最悪のケースでもある「前十字じん帯断裂」は免れたが、無期限で戦列を離脱。AP通信によれば4週間後にその後のスケジュールを検討するとされており、レギュラーシーズンの残り試合(22)はすべて欠場することになりそうだ。

 デュラントはウィザーズ戦の開始早々、相手の反則を受けて倒れ込んだウォリアーズのセンター、ザザ・パチューリア(32歳)と接触。パチューリアの背中がデュラントの膝を直撃した形で、その後プレーを続けたものの1分33秒に自らチームにタイムアウトを要請してロッカールームに退いた。

 ヤフー・スポーツによればじん帯損傷の度合いは3段階のうちの2番目。炎症に加えて部分断裂がある状態で、重傷ではないが復帰までには時間を要すると診断されたもよう。なお精密検査では左脚の頸骨外側がわずかに骨折していたことも判明。幸い打撲個所とは反対側で、もし骨折個所から衝撃が加わっていた場合には大きなケガにつながった可能性があったこともわかった。

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