全仏OPジュニア日本予選 男子は白石∨「今までの優勝で一番うれしい」

[ 2017年3月2日 15:08 ]

滝川クリステル(右)から表彰される男子優勝の白石光
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 テニスの全仏オープン・ジュニア予選会出場を懸けた日本予選の男子決勝が2日、神奈川・横浜カントリー&アスレティッククラブで行われ、白石光(16=有明ジュニアTA)が、阿多竜也(16=兵庫・相生学院高)を6―2、6―3で下して優勝を決めた。

 「まさか優勝できるとは思ってなかった。今までの優勝で一番うれしい」。15年の全国中学生選手権で単複2冠に輝き、国際テニス連盟(ITF)のジュニアサーキットでも2勝を挙げている16歳。尊敬する世界1位のA・マリー(英国)のように、粘り強く球に食らいつき、ドロップショットやネットプレーも織り交ぜて相手を揺さぶった。「緩急を使った自分のテニスができた」と納得の表情を浮かべ、「1年半ぶり」というクレーコートの戦いを制した。表彰式ではローランギャロス日本親善大使を務めるフリーアナウンサーの滝川クリステルから「パリでもその力を発揮して頑張ってください」と激励を受け、「優勝して本戦切符を手にしたい」と5月にパリで行われる全仏ジュニア予選会に向けて意気込んだ。

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