セルティクス キャブス下し3差接近、トーマス決勝フリースロー含む31得点

[ 2017年3月2日 15:58 ]

キャバリアーズのジェームズと激突したセルティクスのトーマス(AP)
Photo By AP

 NBAは1日に各地で11試合を行い、東地区全体2位のセルティクスは地元ボストンで同1位のキャバリアーズを103―99(前半49―50)で下して39勝22敗。その差を3ゲームに縮めた。

 得点部門で2位につけているアイゼイア・トーマス(28歳)は31得点をマーク。99―99で迎えた残り28秒にフリースローを2本とも決めて勝ち越した。

 試合は第4Qで同点6回、逆転10回を数えるシーソーゲーム。敗れたキャバリアーズは41勝18敗となったが、第4Qに一度でもリードを奪った試合で敗れたのはロードでは今季初めてとなった。

 レブロン・ジェームズ(32歳)は28得点、13リバウンド、10アシストで今季7回目のトリプルダブルを達成。カイリー・アービング(24歳)も28得点を稼いだが、最後はセルティクスの小兵、1メートル75のトーマスに“決勝点”を許した。なおマーベリクスを解雇されたあと契約を締結した元米国代表のガード、デロン・ウィリアムス(32歳)がキャバリアーズの一員としてデビュー。新天地の初戦は24分の出場で4得点だった。

 西地区全体2位のスパーズは地元サンアントニオでペイサーズに100―99(前半47―49)で競り勝って5連勝で46勝13敗。98―99で迎えた残り2・4秒、カワイ・レナード(25歳)が「フェードアウェー・ジャンパー」を決めて試合をひっくり返した。

 ペイサーズは31勝30敗。1点リードの残り9秒、モンテイ・エリス(31歳)がフリースローを2本とも外し、これがレナードの逆転弾につながった。

 ウィザーズは敵地トロントでラプターズを105―96(前半62―46)で退けて36勝23敗。ネッツから移籍したボヤン・ボグダノビッチ(27歳)がチーム最多の27得点、ジョン・ウォール(26歳)は12得点と13アシストを記録して勝利に貢献した。

 ガードのカイル・ラウリー(30歳)を故障で欠くラプターズはデマー・デローザン(27歳)が24得点を稼いだもののこのカードの連勝は8でストップ。この結果、ウィザーズが東地区全体の単独3位に立ち、ラプターズは1ゲーム差の4位となった。

 ネッツは敵地サクラメントでキングスを109―100(前半57―54)で下して10勝49敗。ブルック・ロペス(28歳)が24得点、復帰3戦目のジェレミー・リン(28歳)が17得点と5アシストを挙げ、1月21日のホーネッツ戦から続いていた連敗を16で阻止した。

 キングスは25勝36敗。センターのディマーカス・カズンズ(26歳)をペリカンズに放出してからは1勝3敗となった。

 <その他の結果>

ホークス(34勝26敗)100―95マーベリクス(24勝36敗)、ヒート(28勝33敗)125―98 76ers(22勝38敗)、ペリカンズ(24勝37敗)109―86ピストンズ(29勝32敗)、ナゲッツ(28勝33敗)110―98バックス(26勝33敗)、ニックス(25勝36敗)101―90マジック(22勝39敗)、ティンバーウルブス(25勝36敗)107―80ジャズ(37勝24敗)、ロケッツ(43勝19敗)122―103クリッパーズ(36勝24敗)

 <3日のテレビ放送>

ブルズ ―ウォリアーズ

WOWOWライブ 10時〜

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2017年3月2日のニュース