バレーボール協会、中垣内氏にけん責処分

[ 2016年12月13日 20:47 ]

 日本バレーボール協会は13日、臨時理事会を開催し、来年から全日本男子チーム監督に内定している中垣内祐一氏(49)が11月9日に起こした人身事故の処分について、中垣内氏にけん責処分を科したと発表した。

 現在、プレミアリーグ男子の堺で部長を務める中垣内氏は11月9日午後4時ごろ、来季入団予定の選手の島根県内の実家へ向かう途中で社有車を運転中に事故を起こし、工事規制の警備員の男性(41)をはねた。男性は頭を打ち手術を受けた。

 日本協会は事実関係を確認した上で、11月15日に中垣内氏出席のもと開催されたコンプライアンス委員会の具申を受けて、中垣内氏が全日本監督に内定している人物であるということに鑑み処分が必要との結論に達し、処分を決定した。

 また、事故については警察の審査が続いている状況であり、当局の何らかの判断によっては新たな処分が必要かどうかを審議する理事会の開催を検討する、としている。

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