奈紗も東京で「金」!「早」かった今年、来年は「実」に

[ 2016年12月13日 05:30 ]

2016毎日スポーツ人賞

<毎日スポーツ人賞>新人賞を受賞し、笑顔で喜びを語るゴルフの畑岡奈紗(中央)
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 畑岡はこの晴れの日に備え、母・博美さんの化粧道具を借りて初めて自分でメークに挑戦。頬紅でピンクに色づいた頬を緩めながら「このような賞を頂けて本当に光栄です」とスピーチした。

 表彰式後のフォトセッションではケンブリッジ飛鳥と隣り合わせになり、銀メダルの輝きに目を奪われた。「私も東京五輪で金メダルを獲りたいという思いが強くなった」。中学時代には陸上部に所属し、県大会で入賞した実績を持つだけに「リオ五輪のリレーはテレビで見て感動した」と刺激を受けた。憧れのケンブリッジから「来年から米国に行くんでしょう?頑張ってね」とエールを送られ、「凄く格好よかった。(控室で)一緒に写真も撮ってもらった」と照れながら明かした。

 現在は用具メーカーやスポンサーとの交渉を進めており、「クラブや移動のための飛行機は大事なので年内には決めたい」という。この日は毎年恒例の「今年の漢字」が発表されたが、畑岡は「女子オープンで優勝してから月日がたつのが早かったので」と「早」を選んだ。来年は「身に付けることが多いので、“学”とか“実”にしたい」と充実のシーズンにすることを誓った。

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