マラソン薬物疑惑を報道 ロンドン、東京など主要大会で

[ 2015年8月9日 20:14 ]

 英紙サンデー・タイムズは9日、2001年から12年に開催されたロンドン・マラソンの男女優勝者24選手のうち、7選手が過去にドーピングの疑いがある検査結果を示していたと報じた。

 同時期の世界の主要マラソンで上位3位に入った選手のうち、疑わしい数値を示した選手の割合も示し、東京マラソンは13%だった。シカゴは31%、ロンドン28%、ニューヨークシティー27%、ボストン19%、ベルリンが18%だった。

 2日付で陸上の五輪、世界選手権のドーピング疑惑を伝えた同紙は、今回も内部告発で漏れたとされる国際陸連の血液検査データを基に報じた。

 ロンドン・マラソン最高経営責任者のビテル氏は「今回の疑惑報道を懸念している」との声明を発表し、今後違反が明らかになった場合、賞金の返還に応じない選手に対し、法的措置を取る姿勢を示した。(共同)

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