内村 中国に“先手必勝” 世界選手権団体総合予選で同組に

[ 2015年8月9日 05:30 ]

体操教室で子どもたちを指導した内村

 37年ぶり世界一へ“先手必勝”だ。体操男子の内村航平(26=コナミスポーツク)が埼玉県内で所属先のイベントに参加。世界選手権(10~11月、英グラスゴー)の団体総合の予選が6連覇中の中国と同組になり、「予選からかましてやりたい。1位で通過することが大事」と気合を入れた。

 昨年の予選は中国が1位、日本が2位通過。決勝ではわずか0・1点で金メダルを逃した。予選の得点は決勝に持ち越さないが、予選でのアピールが78年大会以来となる頂点への第一歩。「日本の方が強いことを示して、審判をその気にさせたい」。7月のアジア選手権欠場の原因となった左肩痛は、完治はしていない。9月の全日本シニア選手権(福井)から大舞台へ。「練習は積めているので、世界選手権までは持つと思う」と力を込めていた。

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