日本バスケ協会の制裁解除 川淵会長「これからが新たなスタート」

[ 2015年8月9日 16:11 ]

国際統括団体FIBAから制裁を解除され、会見に臨む日本バスケットボール協会の川淵三郎会長

 国際バスケットボール連盟(FIBA)は9日、東京都内でセントラルボードを開催し、無期限の資格停止処分を課していた日本バスケットボール協会(JBA)への制裁を解除することを決定した。これにより男女の日本代表は、16年リオデジャネイロ五輪予選に出場が可能となった。

 解除決定後に会見に臨んだ日本協会の川淵三郎会長は「きょう制裁を完全に解除されました。オールジャパンのバックアップがあって、6カ月で全てが解決したが、これからがバスケット界の新たなスタート」と話した。今後は来年に開幕予定の新リーグの立ち上げ、64年東京五輪から出場のない男子代表の強化などが課題となる。川淵会長は「13日から代表の国際試合が行われる。みなさんの期待に応えるべく、中身のある試合をしてほしい」と注文を付けた。

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