松山 絶不調49位後退「練習と本番でのスイングが変わっている」

[ 2015年8月9日 05:30 ]

49位に後退した松山 (AP)

世界ゴルフ選手権シリーズ ブリヂストン招待第2日

(8月7日 米オハイオ州アクロン ファイアストーンCC=7400ヤード、パー70)
 14位から出た松山英樹(23=LEXUS)は1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75とスコアを落とし、通算4オーバーの144で49位に後退した。6位スタートの小田孔明(37=プレナス)も77と崩れ、通算5オーバーの56位。連日の66をマークしたジム・フューリク(45=米国)が8アンダーでトップに立った。今大会は予選落ちなしで争われる。

 今季最悪の内容だった。松山は大きくスコアを落とし「フェアウエーにいかない、グリーンに乗らない、ではしんどい。ここまで調子が悪いのは久しぶり」と漏らした。

 インスタートの11番で第1打を左の木に当て、ラフからのリカバリーも失敗。13番は左ラフ、14番は右のバンカーとティーショットが安定せず、ボギーを重ねた。16番パー5はフェアウエーからの第3打がグリーン手前の池に沈んでダブルボギー。3番もグリーンを狙った2打目が池へ消えた。「練習と本番でのスイングが変わっている。コースに出ても崩れないものを身に付けないと」。次週にメジャー全米プロ選手権も控える中で不調に陥った。「修正できれば(1日)4アンダーくらいは出せる」と自らを鼓舞するように言った。

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