愛 中国OPで手応え、五輪切符は“ドラえもん”とつかむ

[ 2015年8月9日 19:46 ]

卓球の中国オープンを終えて帰国した福原は手応えを語った

 卓球女子の福原愛(26=ANA)が9日、ワールドツアー中国オープンを終えて、成田着の航空機で帰国した。

 8強入りした福原は、準々決勝で世界1位の丁寧(中国)に敗戦。しかし、相手の裏をかいたサービスエースが決まり「(丁寧が)分からなくて、全く反応できなかったと話していたので、認めてもらえたようでうれしかった」と手応えを口にした。

 9月発表の世界ランク日本人上位2人が16年リオデジャネイロ五輪シングルス出場権を得る。福原は現在世界ランク6位と日本人2位につける。「今は五輪選考に頭がいっぱいというか、ウエートをしめている部分はあるが、試合の中で成長しているのを実感できて、卓球が楽しい!おもしろい!今までは練習が終わったら、卓球はオフという感じだったけど、今は自分から(馬場)美香先生にミーティングしましょうって感じ」。重圧のかかる五輪レースの中で、成長する喜びに目を輝かせた。

 遠征中は約2年前から愛用するドラえもんの抱き枕が必需品。「本当にふわふわしてて、さわり心地がいい」と癒されている。五輪レースは残り2試合。「いいスタートが切れた。試合をすれば調子が上がるタイプなので、(残り2試合)成長が感じられる試合をしたい」。“ドラえもん”とともに五輪切符をつかむ。

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