世界選手権初選出“みうみま”メダル獲る!中学生2人同時は初

[ 2015年1月20日 05:30 ]

世界選手権の日本代表に選ばれた平野美宇

 卓球の世界選手権(4月26日開幕、中国・蘇州)の男女日本代表14人が都内で発表され、昨年12月のワールドツアー・グランドファイナルの女子ダブルスで優勝した14歳ペアの平野美宇(エリートアカデミー)、伊藤美誠(みま、スターツ)がそろって女子シングルス、同ダブルスの2種目で初選出された。

 日本卓球協会によると、中学生2人が同時に日本代表に入るのは史上初。伊藤は大会開幕時に14歳6カ月5日で、シングルスでは03年パリ大会の福原愛の14歳6カ月18日を更新し最年少となる。

 都内で取材に応じた平野美は「きのうからずっとドキドキしていた。ダブルスは選ばれて、めっちゃホッとした。シングルスも選ばれていて、めっちゃビックリした」と目を丸くした。伊藤とは、無料通信アプリLINEで連絡を取り合い、喜んだという。“みうみま”ペアについて、女子の村上監督は「シードになれば、メダルのチャンスは十分ある」と期待。シングルスも国際大会での成績と20年東京五輪へ向け、潜在能力を評価しての選出となった。

 平野美は「ダブルスはベスト4に入りたい。シングルスも1勝でも多く勝ちたい」と大舞台に胸を躍らせた。

 ▼伊藤美誠 世界選手権は小さい頃からの夢だったので本当にうれしい。迷惑を掛けないようにしていきたい。

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