×

錦織“タフな相手”にストレート勝ち「いい形で終われた」

[ 2015年1月20日 12:02 ]

<錦織・アルマグロ>“エアケイ”を見せる錦織

全豪オープン第2日 錦織圭 6―4、7―6、6―2 ニコラス・アルマグロ

(1月20日 オーストラリア・メルボルン)
 2時間7分の熱戦となったものの、終わってみればストレート勝ち。錦織圭(25=日清食品)は「タフな相手に3セットで勝てたのは良かった。先にブレークされて少しプレッシャーはかかったが、リターンが徐々に良くなった」と振り返った。

 元世界ランク9位の対戦相手アルマグロには2013年の楽天ジャパン・オープンで敗れ、大会2連覇を阻まれた経験があり、「厳しい1回戦になると思っていた」という。世界トップ級のサーブとフォアに手を焼いたが、アルマグロのエース15本に対し錦織も11本。第3セットには3連続エースも決めてみせた。

 ポイントとなったのは第1セットを先取して迎えた第2セット。ブレーク合戦になったが、タイブレークで6ポイント連取して圧倒。その勢いのまま第3セットを奪っての勝利に「いい形で終われた」と評価した。

 昨年は全米OPで準優勝し、年末にはツアー・ファイナルに出場するなど大躍進の1年となった。「(全米OPが)自分にとって最高の結果の1つだったから、とても自信を持つことができた。トップ10プレイヤーに何人も勝つことができたし」と振り返り「毎回できることではないが、今週もいいゲームができればいいと思う」と全豪でも健闘も誓った。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2015年1月20日のニュース