白鵬 琴奨菊に敗れる、1敗守った鶴竜と並ぶ 日馬は痛い2敗目

[ 2014年3月21日 18:11 ]

琴奨菊に敗れ、痛めた右手を押さえる白鵬

 大相撲春場所13日目は21日、大阪市のボディメーカーコロシアムで行われ、横綱・白鵬は対戦成績38勝3敗と圧倒している大関・琴奨菊に寄り倒しで敗れ、幕内の全勝はいなくなった。

 白鵬は琴奨菊に立ち合いから押され、土俵際で必死にこらえたが、最後は寄り倒され、土俵下に落ちた。白鵬は土俵下でしばらく右手を気にするそぶりを見せた。

 1敗で白鵬を追う横綱・日馬富士は地元の大声援を受ける関脇・豪栄道に寄り倒しで敗れ2敗目を喫した。綱取りの大関・鶴竜は対戦成績で10勝24敗と相性の悪い大関・稀勢の里を突き出しで破り、1敗をキープした。 

 ホープの前頭筆頭・遠藤は高安を相手に上手投げで敗れ、再び黒星先行。平幕最速の給金を決めていた貴ノ岩は9勝目を挙げ、幕内入りして初の2桁勝利に王手をかけた。

 13日目を終えて、幕内の優勝争いは1敗の白鵬と鶴竜、2敗の日馬富士の3人に絞られた。十両は豊真将が13連勝で優勝を決めた。

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