立ち合い3度も合わず 白鵬&稀勢に異例の厳重注意

[ 2014年3月21日 05:30 ]

立ち合いが合わない白鵬(右)と稀勢の里。1度目は稀勢の里が突っかけ、にらみ合い

大相撲春場所12日目

(3月20日 ボディメーカーコロシアム)
 白鵬と稀勢の里が異例の厳重注意を受けた。両者の結び前の一番の立ち合いは、1度目は稀勢の里が突っかけ、2度目は白鵬が立てなかった。3度目で白鵬が突っかけると、土俵下の伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)が2人に注意。ようやく4度目で立つと、白鵬は突き放してから中に入って押し倒した。

 取組後、両者はともに審判部に呼び出され、伊勢ケ浜審判部長から「しっかり合わせるように。協会の看板なんだから」と横綱、大関では異例の厳重注意を受けた。白鵬は「合わせようと思っていましたけど、それだけ」とムッとした表情で、稀勢の里は無言だった。伊勢ケ浜審判部長は「一番やっちゃいけない人間。横綱、大関はみんなの手本にならなきゃ。それが3度もやったら話にならない」と怒り心頭だった。

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