遼“蛇の穴”苦戦70位 4年連続予選落ち難コースでまた…

[ 2014年3月15日 05:30 ]

5番でティーショットを放つ石川

USPGAツアー バルスパー選手権第1日

(3月13日 米フロリダ州パームハーバー イニスブルック・リゾート=7340ヤード、パー71)
 石川遼(22=CASIO)は2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73で、首位と5打差の70位と出遅れた。難易度の高い16番でのトラブルが響いた。マット・エブリー(30=米国)ら4人が68をマークして首位に並んだ。

 首位とは5打差ながら、2オーバーは予選通過のボーダーライン上となる70位。4年連続で予選落ちしているコースでまたしても苦戦した石川だったが、「ショットは良くないが、耐えていければ上位を狙える。トップとの差だけ考えていきたい」と前向きに捉えた。

 2ホール目の11番でバーディーを奪ったが、中盤でつまずいた。16~18番は「スネークピット(蛇の穴)」と呼ばれる全米屈指の難ホール。右側に池が広がる16番は、第1打を大きく曲げて左の林へ。第2打は木に当たって跳ね返り、隣のホールのラフ。攻めた結果がダブルボギーとなり「ミスを劇的にカバーするみたいなのが格好いいと思ってきたけど、その気持ちだけじゃ難しい」と頭をかいた。打ち上げの18番でも第1打を曲げてボギーとしたが、後半のアウトは1バーディー、1ボギーと大崩れは防いだ。

 「グリーンを外すことが多かったし、(ショートゲームの)いい練習になった。アプローチ、パットが良くなかったら7オーバーぐらいだった」と小技で第2ラウンドへつないだ。

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