吉田沙保里 父の遺影と共に…大きな声でチームメート応援

[ 2014年3月15日 12:20 ]

試合前、父の栄勝さんの遺影を持って入場した吉田沙保里
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 レスリング女子国別対抗戦のW杯が東京都板橋区の小豆沢体育館で開幕した。8階級の総当たり戦で、日本は予選リーグの最初の試合で米国と激突。吉田沙保里(31=ALSOK)は初戦を欠場したものの、日本は5―3で勝利した。

 前日に父・勝栄さんの告別式を終えたばかりの吉田は試合前、遺影を持ち入場。ベンチに座り、大きな声を上げながらチームメートの試合を見守った。

 吉田にとっては五輪3連覇を果たした55キロ級から新階級の53キロ級で臨む初めての試合。予選リーグA組の日本はこの後、中国、ハンガリーと対戦。中国戦で吉田は20歳の鐘雪純と対戦、テクニカルフォール勝ちした。

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