東京初日のワースト記録 チケット3709枚残る

[ 2011年9月11日 20:46 ]

大相撲秋場所初日

(9月11日 両国国技館)
 11日に東京・両国国技館で行われた大相撲秋場所初日のチケットの残券が3709枚となり、1985年初場所から定員約1万1千人の現在の国技館に移って以降、東京開催場所の初日としては2005年秋場所の2896枚を上回り、ワースト記録を更新した。

 八百長問題の影響で、東京での本場所の通常開催は1月の初場所以来、8カ月ぶりだった。放駒理事長(元大関魁傑)は不入りに「残念だけどね。いい相撲が多くなれば、お客さんも来てくれるでしょう」と熱戦が増えることに期待した。

 恒例の協会あいさつで、放駒理事長は一連の不祥事への反省を述べた上で「今後は協会員一同、綱紀が緩むことのないよう自らを律し、相撲界再生に向けて大相撲文化の継承と普及、振興のために全力にて努力していく所存」などと訴えた。

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